3月25日から28日まで北海道大学で開催される、日本薬学会第143年会（札幌）においてCEO山本が「生体模倣システム/MPS」のセッションに登壇します。

日本薬学会 第143年会（札幌）
《S03》 一般シンポジウム　（ハイブリッド形式）
「生体模倣システム/MPS研究最前線：産学で描く創薬実装に向けた道標」
3月26日（日）10:10-12:10 ［C1会場］高等教育推進機構 S1（S棟1F）
発表タイトル：呼吸器MPSの創薬応用に向けた展開：iPS細胞スタートアップ企業の立場から

世界でMPSの開発競争が激化するなか、産学をあげての連携や取り組みが重要になっています。このシンポジウムでは、それぞれの立場からの報告を通じ、日本のMPSの創薬研究実装に向けた道筋について考えます。ぜひご参加ください。

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https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm143/session/2C106-10/category