ヒトの正常・疾患肺組織を実験室で再構築した『高機能呼吸器プラットフォーム』によって、呼吸器疾患領域の創薬プロセス、そして治療方法を革新する
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京都大学医生物学研究所で行われた【ウイルス学の潮流セミナー2024】において、感染症研究の第一人者Dr. Sumit Chanda氏の講演が弊社共催で行われました
J&J + BARDA主催パンデミック対策シンポジウムでの発表(米国サンディエゴ)
弊社代表の山本が2024年4月29日にImperial College Londonで開催される2024 Imperial Lung and Airway Organoid WorkshopにおいてOpening Keynoteで登壇いたします。
第97回日本薬理学会年会にてシンポジウムを主催致します。(12/16(土)神戸)
第70回日本ウイルス学会学術集会にてブース出展しております。9月26日-28日
当社はヒトiPS細胞分化誘導技術を中心とした「肺幹細胞生物学」に基づく新たなサイエンスにAIやデバイスによる解析を組み合わせ、高い有効性が期待できる治療薬候補を実験室内で効率的に見つけ出す事を可能にすることで、呼吸器疾患の創薬プロセスの革新を目指しています。また、この技術を用いて見出された呼吸器疾患に対する新薬や、高機能細胞を用いた新たな治療方法の研究開発に取り組んで参ります。
VIEW MORE当社の基盤技術により、今まで困難だった『生体とほぼ同等の機能を有した呼吸器上皮細胞を安定的に量産すること』が可能になりました。この技術を用いて実験室内でヒトの呼吸器疾患肺を再現して創薬に応用したり、量産した細胞自体を治療に用いたりすることが可能になります。
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